◆応募資格
・女性(戸籍上の性別)
・16歳6か月以上26歳まで
・日本国籍(日本国発行のパスポート保有者)
・結婚、出産経験のない方
・応募に際して応募者にお支払いいただく費用はございません。
※面接会場までの交通費などは応募者自己負担になります。
石川代表選考会開催スケジュール
応募締切:2024年4月30日23:59
2024年4月
一次選考:書類選考
二次選考:面接
2024年5月
ファイナリスト決定
2024年6月上旬
石川代表選考会
※スケジュールは変更する場合があります
「応募フォーム」ボタンより必要項目にご入力下さい。
注意)・18歳未満の方の応募には保護者の同意が必須となります。
注意)・添付のお写真は背景が白又は単色でバストアップと全身の2枚のお写真を添付して下さい。
注意)・メールアドレスは必ず info@ishikawa-mwj.com から受信出来るようにして下さい。
ご応募直後に今後の審査予定を記載した自動返信メールが送られます。
受信できない方は迷惑メールフォルダの確認やPCからの受信設定を必ずして下さい。
今後のご連絡は全て info@ishikawa-mwj.com からご連絡させて頂きます。
ご応募頂きました場合、翌日までに受付のメールを差し上げます。
もし受付メールが届かない場合 info@ishikawa-mwj.com
こちらまでメールをお送りください。
応募締切:2024年4月15日23:59
個人情報の取り扱いについて
・この募集で取得した個人情報は運営事務局において厳重に管理し第三者に無断提供することはありません。
・但しインターネット投票審査他、ミス・ワールド・ジャパンが管理するインターネット及び各種メディア媒体上で
写真・氏名・出身地・サイズ等掲載する場合がありますので、予めご了承下さい。
・石川大会への応募者の情報は、日本大会の運営法人である一般社団法人ミス・ワールド・ジャパンと共同利用をさせて頂きます。
※これらの個人情報の取り扱いにご承諾頂ける場合のみご応募下さい。
ミス・ワールド・ジャパン2023石川代表 勝田ケリーが、ミス・ワールド2023日本大会で審査員特別賞を受賞!
ミス・ワールド・ジャパン2022石川代表 小笠原好美、準ミス・ワールド・ジャパン2022石川代表 国谷妃菜乃が、ミス・ワールド2022日本大会で日本伝統文化賞を共に受賞!
ミス・ワールド・ジャパン2022石川代表選考会ファイナリスト
ミス・ワールド・ジャパン2022石川代表選考会BWP×SDGsプレゼンテーション(左)
ミス・ワールド・ジャパン2022石川代表サッシュを、ミス・ワールド・ジャパン2021石川代表の小川美優から、2022石川代表に選出された小笠原好美へ(右)
ミス・ワールド2021日本大会で日本伝統文化賞受賞!
日本大会ファイナリストから、ダンス選抜メンバーとして日本大会の舞台でダンスを披露し、大会を大いに盛り上げました。
ミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、1951年にイギリス・ロンドンで第一回大会が行われて以来、毎年開催されているミスコンテストです。 そのミス・ワールドを開催するミス・ワールド機構(Miss World Organization)(本拠地:イギリス)は1951年の創設以来、2億5,000万ポンド以上を子供たちへの寄付にあててきました。そして、ミス・ワールド予選を行うフランチャイズ組織を世界140カ国で認定しています。
ミス・ワールド機構は貧困支援などの寄付、慈善活動を積極的に実施しています。国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに国際的NGO・NPOと連携し、2億5,000万ポンド(約400億円)を恵まれない子どもたちの寄与にあててきました。最近では2013年3月に、500,000ドル(約4700万円)をハイチの子どもたちの医療費などへ寄付しています。
1951年、ビンゴ・ホールの経営者であったエリック・モーリー氏が「Festival Bikini Contest」という名のイベントを企画したのがミス・ワールドの始まりです。これは、そのころ広まりつつあったビキニを着た女性の美人コンテストであり、イギリスのみならず各国から参加者を集めたもので、スウェーデンの女性が優勝しました。 このイベントを新聞などが好奇心たっぷりに「ミス・ワールド」の名で報じたのが、この名の誕生の由来です。モーリー氏は、一度限り・単発のイベントとしてビキニコンテストを開催しましたが、この影響で、翌年からミス・ユニバースが始まったほか、後年のミス・インターナショナル、ミス・アースといった世界のミスコンテストが行われるようになりました。 以来毎年開催され、ミス・ワールドが誕生しています。
ミス・ワールドのスローガンは「目的のある美」。美貌のほかに知性や個性も選考の基準です。 約1ヶ月の世界大会期間中、候補者はさまざまなトライアルを通して美を競い、ファイナリストの中から最終日にNO.1が決定します。 創設者エリック・モーリー氏の妻ジュリアの指揮した2001年大会はナイジェリア人が優勝し初のアフリカからのミス・ワールドが誕生したほか、視聴者が電話やネットで投票に参加するなど常に新しいことに取り組んでいます。 1990年代に入りテレビ中継される国は延べ200カ国以上におよび、視聴者は20億人に達しています。
一般社団法人 ミス・ワールド・ジャパン・石川
理事長 中村 伸輔
〒920-0022 石川県金沢市北安江1丁目11-7